Kuniyuki (JP)

Biography

YMO、Kraftwerk、そしてBrian Enoを頻繁に聴いていた14歳当時のKuniyuki Takahashiが一台の古いシンセサイザーを購入したことは、パーカッション、アコースティック・フルート、ピアノと弦楽器、そしてヴィンテージ・シンセとデジタルコントローラーなどを巧みに組み合わせた、多様かつ独特でソウルフルな電子音楽の数十年におよぶ長旅へと乗り出すきっかけとなる。

Kuniyukiのディスコグラフィーは、彼自身の名および様々な音楽名義でのリリースを含めた広範囲に及ぶが、初期の頃に出会ったのがグリッチ(ノイズ音)である:DRP(Deutsches Reichs Patent)名義でリリースした彼の象徴的ともされるEBMアルバムは、1991年から2015年の間に未発表となったその他のアルバムの先進性への価値を高めた。友人であるToshiya Kawasakiが、Kuniyukiのオーガニックなディープハウスと、Koss名義でのエクスペリメンタル・アンビエントテクノなどマルチレイヤーな音楽を世界に共有しようと決意しMule Musiqを設立する以前の90年代半ば、Kuniyukiの音楽はForth名義で暖かみのあるアシッディーなダブテクノ、さらにはFrr Hive名義でのダウンテンポなドラムンベースへと移り変わっていた。 彼のソロ作品と、数多くのコラボレーション作品は50タイトル以上リリースされ、その中には長年ファンであるSebastian MullaertとMinilogueとして知られるMarcus Henrikssonとのコラボレーションによって叙情的テクスチャーを施したジャムアルバム「Möllan Sessions」、Henrik Schwarzとのジャズ調なハウス、繊細なピアノの旋律とグルーヴの最近のソロアルバム「Silence」がある。

Kuniyukiがこれまでに展開してきたオーガニックなバイブレーションの探究は、彼をL.A.のESP Institute Happening Nº5へと導き、ベルリンのTresor、パリのジャズクラブNew Morning、そして東京の主要なクラブでもライブパフォーマンスを行うようになった。

– パーカッシヴなループとメロディックでインストゥルメンタルな実験的ダウンビートセットが融け合うダンスフロアに焦点をあてた部分的即興テクノパフォーマンス- MUTEK.JPでは彼の”想定外”のライブセットを期待してほしい。

Schedule

04

Nov

Sat

LIVE A/V

WOMB x MUTEK.JP

WOMB

Impressions

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