MUTEK.JP - 電子音楽 × デジタルアートの祭典『MUTEK』

RAMZi

RAMZi

Live

- Canada/Quebec

Phoebé Guillemot自身の平行に自立したSF的な名義、RAMZIの世界は、凄く驚くほど広範に、目が充血する方法で同時にユートピアとディストピアであります。そして、このデジタルのつるを切り開く遠征は、彼女自身がCGIで創造した仮想世界内に存在する広大で、多様なセクションに行き渡っており、その彼女の世界では混乱する、軽快で雑種なジャンルを股がる実験、重くフィルターがかかっている多数のサンプル、逆行するダンスホール・リズム、千切られたジャングル、ディストロイド感が溢れる雰囲気と超変わった、メロディックな反復などが満ち溢れています。

 

Guillemotの音像(航海)は、常に奥深くリズムに溢あれていますが、「Houti Kush」のヘビーなサイロシビックな領域は前作『BÉBiTES』の熱狂/過激主義者の威力を通り抜け、控え目であるが同様に写像的な探求と、常に湿って、波立ったせん妄の、暖かいが未知の雰囲気の方向へ向かっています。地球上の真夜中で実際にフィールド・レコーディングされたカエルの鳴き声でさえ、彼女自身のHoutiの領域から現れた、斬新で、水かき足を持つコズミックな野獣のように聞こえます。

 

凄く聴きやすいが極端にねじれたグルーヴと、うっとりさせる現実的な音色にハマりながら、彼女自身の特有な熱狂する、雑然とした、行き届いたヴァイブを保持するGuillemotは、このアルバムでHoutiのプリンセスである事を表明し、活発的に新たな考えと独特な種の美しさを探求しようとしています。彼女自身の二面性のある楽曲は、絶えず存在する天蓋のリズムに深く入り込みすぎてしまう恐れが常にあるが、RAMZIは変形する、ほど良い寸前に何とか締めつける事が成功しています。

 

Supported by the Conseil des arts et des lettres du Québec

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