PROJECTS

ICDC 2

DATE:
VENUE:
TIME:
2018.11.04
Miraikan Hall
13:00 - 17:00

ICDCはデジタルクリエイティビティの観点から、デジタルクリエイティビティ領域とビジネス・テクノロジー業界とのより強固なつながりを目指し、ブロックチェーン、人工知能、バーチャルおよび拡張現実、ロボティクスなどのトピックに関する基調講演とパネルディスカッションを開催します。

 

※本イベントは無料で参加が可能です。奮ってご参加ください。

 

13:00 – 14:00

プレゼンテーション: Culture is Digital: The State of Institutional Support for the Digital Arts

Samson Sylvain – Institut Francais (FR)

Keiko Kobayashi – Japan Arts Council (JP)

 

 

14:00 – 15:30

パネル: ブロックチェーンにおける芸術の創造、体験、獲得

Olof van Winden – Today’s Art (NL)

Kohei Ogawa – VALU Inc. (JP)

Kensho Tambara (JP)

Marc Wesseling – UltraSuperNew (NL/JP)

Moderator: Jeffrey Koh – Chemistry (SG)

新しいテクノロジーは、アーティストにより芸術的手段として利用されるまでは、それ自身が秘める潜在的可能性を完全に明かすことはできません。 ブロックチェーンは社会のさまざまな側面に革命をもたらそうとしている一方で、フィンテック分野以外でのブロックチェーンの魅力的なアプリケーションを我々が体験できるまでには至っていません。 上記を念頭に置いて考えたい主題は;アーティストと彼らのコミュニティはブロックチェーン革命にどのように適合しうるか・所有権と芸術作品の収集に関する新しい手段は存在するのか、という点です。また、ネットワークの時代に希少価値と収集可能性を再定義する必要性の有無についても考えていきます。不変性とトークナイゼーションのアフォーダンスにより芸術的活動はどのように変化するでしょうか? 完全なデジタルフォーマットで出自が明らかとなることにより、どのような性質が失われていくでしょうか? このパネルでは、近い将来にブロックチェーンと芸術がどのように共存していくかを明らかにすべく、アーティスト、アートコミュニティのメンバー、技術者を招きディスカッションを展開します。

 

 

15:30 – 16:00

パネル: 音楽とアートサイエンスの進化系

Yuki Toshida (JP)

Takuya Shimada (JP)

紙や写真、ディスプレイなど、身の回りにあるメディアは四角いものばかりです。しかし、昨今のVRや360°映像の普及により、新しい映像体験が生まれ、その表現も劇的に変化しています。
日本科学未来館では、「もしこれが球体になったら?」という問いをきっかけに、シンボル展示Geo-Cosmosやドームシアターなどミュージアム独自の環境に、VRや360°カメラなどの最新技術を組み合わせることで、これまでにない球体映像表現を探るR&Dプロジェクトを行っています。今回はその実験の例や、その普及活動などについてご紹介します。

 

16:00 – 17:00

パネル: 音楽とアートサイエンスの進化系

evala(アーティスト)JP
阿部一直(キュレーター)JP
塚田有那(編集者、キュレーター)JP
アートサイエンスとは、既存のジャンルを越えた新たな世界を切り開こうとするムーブメント。
いま、アートサイエンスと音楽はどんな関係を結び、どう進化していくのでしょうか。
「See by Your Ears(耳で視る)」をコンセプトに、先端的な聴覚体験を生み出し、音の価値を再創造するサウンドアーティストのevalaと、『ART SCIENCE is – アートサイエンスが導く世界の変容』の著者であり、「See by Your Ears」のディレクターでもある塚田有那、そして同書の監修者であり、数々の世界的メディアアート作品を世に送り出してきたキュレーターの阿部一直と共に、音楽とアートサイエンスが生み出す未来の可能性について議論します。

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